「どうして同じものを買ったの」元夫は長男に尋ねました。

長男はもじもじしていました。

「ハンドディスペンサーが汚いと思ったからお母さんに買ってもらった」といえばよかったのでしょうがうまく言えません。

私は長男に言うように「(長男)の好きにすればいい、(元夫のことは)気にしないでいい」

本来元夫にハンドディスペンサーを買うことを言っておけばよかったのだろうが、私も元夫と話せなくなっていました。

すると元夫は般若のように顔を変え、「じゃあ(もとのハンドディスペンサー)捨てればいいんだろ!!」

もともとあるアンドディスペンサーをゴミ箱に強くたたき入れました。普通のハンドソープもあったのですが、それらもゴミ箱に捨てました。ものすごい形相でした。

息子たちは大泣きをしていました。学校に行く寸前です。

私は何とか息子たちをなだめて登校班まで送り届けました。(元夫のほうが後に家を出るので)

息子たちは学校に行けました。